庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
このほか、本町狩川地区にある産直販売所「道の駅しょうない」では食事や地元の新鮮な山菜・キノコ等の販売を行っている。また、鶴岡市羽黒にある「産直羽黒あねちゃの店」でも立谷沢の山菜類が販売されている。 イ 食材の確保と生産 食の里づくりを目指すには、産業基盤の整備づくりとともに、山菜等を採取する人材との連携や確保が重要となる。
このほか、本町狩川地区にある産直販売所「道の駅しょうない」では食事や地元の新鮮な山菜・キノコ等の販売を行っている。また、鶴岡市羽黒にある「産直羽黒あねちゃの店」でも立谷沢の山菜類が販売されている。 イ 食材の確保と生産 食の里づくりを目指すには、産業基盤の整備づくりとともに、山菜等を採取する人材との連携や確保が重要となる。
これにつきましては物産販売所ですとか、それから自販機等における委託販売ですとか、そちらの販売手数料、こちらの金額となっていると、それが主なものだということで伺っているところです。 それから二つ目でございます。営業報告の中で物産販売が相当好転しているというご指摘をいただきました。確かにそのとおりです。
6月にリニューアルされ、観光案内所、また地場産業の将棋駒の実演コーナー、生産量日本一のラ・フランスの魅力発信としての農産物の加工販売所と充実していて、もう一つの本当に玄関だというふうに思っております。
そのため、運営方式や販売所の規模、場所などについても総合的に判断する必要がございまして、また農業者の新たな販路拡大にもつながればなというふうなことも考えております。
実際、お話を聞くところによると、第一に保健所のほうからの指導が一番だとお聞きしておりますが、やはり本市としても民間のペット販売所との連携も密にとっていかないと、やはりペットの飼い主へのマナーやしつけなど、そういったことにおいての管理という部分につながらないと考えます。
その中に、休憩機能かつ地域振興機能の充実を図るものという位置づけの中として、農産物直売所、特産品の販売所、農業体験所などが記載されているところでございます。 ○議長 4番 高橋菜穂子議員。
ただ、販売所はここに設けておりませんので、今後地元の人が利活用する上で、ここで売ることのできるものを作って、道の駅ですとか様々なところに商品として出せるようなものを想定した工房ということを考えております。
ただ、町場のマンションとかアパートの多いようなところは、山形新聞の販売所に委託をしているというふうなお話を聞いてまいりました。 ですから、これがいいのかどうかは別にして、コミュニティセンター経由で1億5,400万円をかけて自治町内会に配布して、使途制限を設けないと。ただし、使ったものは、何に使ったかの報告は求めるというふうなものであります。
現在のところ、観光客向けのお土産販売所や飲食施設を市で設置することは考えておりませんが、東北公益文科大学のカフェテリアは観光客の交流の場としても活用できるということから、まずは大学やかんぽの宿酒田とも相談しながら、情報発信などについて検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
具体的には、事業所や公共施設への導入ですとか、集落などについてのエリア供給のシステムの構築、農業エリアについては農業施設、具体的には農業ハウスや加工場、あるいは販売所への熱源や電力の供給などをイメージしているようでありますし、いずれにしても、市もそうですし、県も国もそうですけれども、何とか地域産業に生かす方式は変わらないんだろうと思っています。
○長寿支援課長 5月1日号の広報やまがたに掲載したほか、山交ビル等の販売所にチラシを張るなどのPRを行っている。また、町内会の回覧板でも回っており、口コミで広がっているようである。 ○委員 バスがないところへの施策を来年度の予算に向けて考えてほしい。 ○委員 平等・不平等のほかにシルバー定期券の1ヶ月定期券の金額1万1,000円が適正な金額なのかということもある。
これに対し、紹介議員からは、趣旨は同じであるが、前回は表現の一部に販売所のほうに重きが置いてあるような書き方であることに対して指摘があった。今回は、販売所ではなく、新聞そのものの公共性やそれを重視し、消費税が上がり新聞を読まなくなるのを危惧するといった表現にさせていただいているという説明がありました。
そうしましたところ、確かに中央の協会からの提出ということは当然この趣旨からするとあるわけでありますが、山形新聞からしますと、より普段我々が身近に接しています販売店、あるいは専売所から請願が出ることで、より身近に請願を受け止めていただけるのではないかということ、山形新聞の販売店の請願の趣旨を議会の皆さんから身近な販売所・専売所から提出することで、より汲み取っていただけるものだろうというふうな考え方、配慮
次に、伊勢横内にあります地下水販売所は、24年度の予算書を見ますと赤字で、厳しい状況にあると思いますが、地下水は人類の英知であり、この販売所は鶴岡市民にとって小さいけれども、大きなオアシスであります。さらに、災害時には大きな威力を発揮すると思います。事業が継続されていくことを望みますが、これからの見通しについてお伺いします。 次に、給食食材の放射性物質検査についてであります。
販売所については、魚屋が近くなく困っている中山間地域の集落や農産物と海産物との連携で集客力が期待できる既存の農産直売施設、そのほかに山形市など内陸部の各種のイベントでの販売を想定し、週に3日か4日は産直カーが運行できるような販売場所を確保したいと考えており、今後JAや産直施設の管理組合の方々と協議をしていく予定になっております。
さらに販売所でございますけれども,販売時期に合わせながら,市の周辺部あるいは中心部,何カ所になるか今細部にわたって検討いたしておりますけれども,そんな形でより多くの場所で商品券の販売をしていきたいと。そのような考えをしているところでございます。以上でございます。 ○遠藤吉久委員長 折原政信委員。 ○折原政信委員 大変にありがとうございました。
さらに、今盛んに言われている農業分野、農業分野においても農林の関係もございますが、今回の国の補正を見ますと、特産品の活かした販売所の問題とか、あるいは農家のレストランの問題とか、そういうものにも使えると。やはりビジネスとして、こういうものに力を入れると。
2001年10月の月山ダムへの水源切りかえから市は我々の制止の声を無視したまま次々と21本の井戸を埋め戻したため、現在は7本の井戸を残すのみではありますが、その井戸でダム水へのブレンド、災害時の緊急水源、また地下水販売所のための計1万トンを確保し、現在も使用されております。 最近になって赤川沿いの水源地の上流500メートルしか離れていない斎藤川原の水田で砂利採取が行われております。
その中で農産物の販売所あるいは周辺温泉とを組み合わせたような観光ルートの設定を検討していきたいというふうに考えております。 それから,長谷堂城址の市民の理解でございますが,この長谷堂合戦につきましては,義光公の戦ぶりなどの様子をインターネットで発信をいたします。
櫛引地域では、グリーンツーリズム活動の一環といたしまして、人気ポイントへの案内看板の設置を初め、駐車場の確保、宿泊施設の紹介、おとりアユや漁業権の販売所の案内など赤川漁業協同組合との連携を図りながら、訪れる釣り客への対応を行ってきております。